能代市議会 2015-03-24 03月24日-06号
また、モデルロケット教室開催費の事業内容について質疑があり、当局から、事業内容としてはロケット教室開催に伴う講師の旅費及びロケットの材料代のほか、市内小中学校の理科の教諭を対象とした講習会とライセンス登録料となっている、との答弁があったのであります。
また、モデルロケット教室開催費の事業内容について質疑があり、当局から、事業内容としてはロケット教室開催に伴う講師の旅費及びロケットの材料代のほか、市内小中学校の理科の教諭を対象とした講習会とライセンス登録料となっている、との答弁があったのであります。
モデルロケット教室開催費、新規事業として51万7000円が予算計上されているわけでありますけれども、これについては恐らく2005年から6年連続開催している、いわゆる浅内堆積場での全国各地からの大学生の、いわゆる宇宙イベントの波及効果というものが教育現場にも浸透したと、そういうことで、今回の事業実施になったと私は理解しているわけでありますけれども、ただ、この予算計上を受けて、このモデルロケット教室をどのような
2836万円、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業費2964万円、奨学基金積立金2101万5000円、学校体育連盟等補助金969万6000円、語学指導等を行う外国青年招致事業費855万8000円、特別支援教育支援員設置事業費1146万9000円、同じく特別支援教育支援員設置事業費(緊急雇用)が1124万5000円、小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示見学費204万8000円、モデルロケット教室開催費